山と人をつなぐ、COOBA(コーバ)さんの木工
八海山スカイスノー2026では、クラウドファンディングのリターンとして用意した「登山家のクマ」そして大会当日、入賞者に授与される木製メダルを、同じ作家に制作していただいています。
手がけたのは、新潟県津南町出身の山登り木工作家、COOBA(コーバ)さん。
木の素材そのものの色合いや木目を生かし、寄木の技法を用いて作品を生み出す作風が特徴です。
実はCOOBAさんが、人生で初めてテント泊をした山が八海山とのこと。今回の制作は、作家自身の原点と八海山スカイスノーが静かにつながる取り組みでもあります。
クラウドファンディングのリターンとして登場した「登山家のクマ」は、ボーダーのシャツにカメラを下げ、どっしりと山に立つような佇まい。


昨年、何かと巷をお騒がせしたクマですが、こちらは人に寄り添い、静かに山を見つめる存在として表現されています。

そして、入賞者に授与される木製メダルもまた、ウォルナットやビーチなど複数の木を使い分け、一枚一枚、木目や色の表情を見ながら制作されています。

同じ形でありながら、どれひとつとして同じものはありません。
過酷な雪上を駆け上がり、自らの足でゴールにたどり着いた証として、そして、八海山という山と向き合った記憶として。
この大会でしか手に入らない、特別な記録です。
八海山スカイスノー2026は、競技としての挑戦だけでなく、人と山、作り手と参加者がつながる大会を目指しています。
COOBAさんInstagram
https://instagram.com/designcraftcooba
クラウドファンディング


